2020.10.14 ニュース記事を1件公開しました。

高速ハクスラアクション『GENOKIDS』Steamにてリリース予定。4人のバンドメンバーとなって、エイリアンの侵略を阻止せよ

スペインのディベロッパーNukefistは10月13日、ハクスラアクション『GENOKIDS』をSteam向けにリリースすると発表した。同日10月13日にKickstarterキャンペーンを開始している。なお、目標額(約370万円)を達成すれば、2022年末にリリースできるだろうと言及されている。また、コンシューマー向けのリリースにも意欲的であるようだ。

『GENOKIDS』は、スピード感あるゲームスピードにくわえて、Co-opモード搭載を特徴とするハクスラアクションだ。舞台となるのは、人々で賑わうラスディーバ(Las Divas)と呼ばれる街。今宵、4人組バンドである「Genokids」がコンサートを開催しようとした時、宇宙から帝国ゼノディア(Zenodia)の軍隊が訪れる。人々を液化する世界規模の軍隊、リーダーのゼノディアンプライム(Zenodian Prime)の侵略を阻止するべく、Genokidsのバンドメンバーたちが奮闘していく。

出典:Nukefist

ゲームのアートスタイルは、コミック調の3Dグラフィックスを採用。カットシーンにおいては、モーションコミック風のアプローチがなされるようだ。ゲームプレイ部分は『キングダム ハーツ』や『デビル メイ クライ』にインスピレーションを受けているという。敵を攻撃するとフローメーターが貯まっていき、フローと引き換えに特殊な攻撃「フロースペシャル」を発動できる。特殊攻撃は最大4つまで装備可能で、通常攻撃と組み合わせることでコンボを繋げていくことができるようだ。また、オレンジ色のゲージを最大まで貯めるとハイパーモードに。ハイパーモード中はパワーとスピードがアップし、フローが貯まる速度も上昇する。また、ハイパーモード中はキャラクターごとの固有アクションが解放される。

出典:Nukefist

本作で登場するバンドメンバーには、なめらかで個性豊かなコンボアクションが用意されている。ギタリストであるレッドは、拳を用いたアクションが特徴。1アクションのダメージ値が高く、1対1の地上戦を得意とする。パワーをチャージして敵に衝撃波を与えることもできるようだ。歌姫でありベーシストでもあるイエローは、多人数戦を得意とするバランスのとれたキャラクター。ハイパーモードに入ると、分身して戦うことができる。ドラマーのブルーは、巨大な剣を機敏に振り回す。素早い攻撃で空中戦を支配するのが得意なようだ。シンセサイザー担当のグリーンは、遠距離攻撃を得意とする。ハイパーモードに入ると歩行機関銃を持ち、2倍の弾丸が発射可能だ。

出典:Nukefist

コンボアクションのほか、エリア探索に用いるレール上のスライドアクションやウォールジャンプといった探索アクションも開発されている。エリアのひとつである廃墟となった遊園地では、車に乗って敵を転がしていくギミックが存在する。そのほかにも、敵がドロップする「Ego Fragment」を用いてスキルを購入したり、エリア内をぶらぶらしているファンにサインをすると一時的に味方として戦ってくれるようだ。最大4人までの画面分割に対応するCo-opモードでは、仲間と共闘してステージクリアを目指していく。クリア後にそれぞれのパフォーマンスが評価され、MVPには“追加の自我”が与えられるという。

本作は、2人組のメンバーで構成するNukefistが1年半かけてコアシステムの大部分を作成した。ゲームをよりよい作品に仕上げるため、この度Kickstarterキャンペーンを開始したとのことだ。興味のある方は、キャンペーンページも覗いてみてほしい。

ゲームタイトル:GENOKIDS
メーカー:Nukefist
対応プラットフォーム:PC(Steam)
公式ページ