プラチナゲームズがテンセントとの資本提携を発表。自社タイトルのパブリッシング事業やグローバルな事業展開にも注力。

本日2020年1月7日、プラチナゲームズはテンセント・ホールディングス社からの出資を受け入れ、資本提携したことを公式サイトにて発表した。

プラチナゲームズはセガゲームスとの業務提携をはじめ、コナミデジタルエンタテインメントの「メタルギア ライジング リベンジェンス」やスクウェア・エニックスの「ニーア オートマタ」や「バビロンズフォール」、Cygamesの「LOST ORDER」、任天堂の「アストラルチェイン」や「ベヨネッタ3」など、複数の企業とともに数々の品質高い作品の開発を手掛けている。

一方のテンセント・ホールディングス社は中国を本拠に置く世界最大手のゲーム会社であり、「League of Legends」を運営する米ライアットゲームズ社や、ゲームエンジン”Unreal Engine”や「Fortnite」でも知られる米Epic Games社の親会社でもあり、アクティビジョン・ブリザードやユービーアイソフトなどの大株主でもある。
日本企業との提携も珍しくなく、任天堂やセガゲームス、スクウェア・エニックスなどの大手ゲーム会社とも提携した実績を持つ。

今回のプラチナゲームズの発表内容には、ゲーム開発のみならず自社タイトルのパブリッシング事業への取り組み、よりグローバルな事業展開を念頭に、引き続きプラチナゲームズらしい高品質なゲーム作りの追求を行っていくことが明言されている。また、プラチナゲームズの組織体制に変化はなく、従来の経営陣を中心に経営基盤の強化を行っていくとのことだ。

今回の提携は従来のものに比べ、より強固な関係性を築くものだろう。
今後は幅広いプラットフォームへの展開や、より濃度の高いプラチナゲームズの作品が楽しめることを期待したい。

プラチナゲームズ公式サイト お知らせページ
https://www.platinumgames.co.jp/20200107_news/