【コラム・雑記】ゲームの購入方法やプレイスタイルについて

最近SNS上で話題になっていたのが、ゲームの購入方法やプレイスタイルについて。
結論を考えると至極当然のものになってしまうので改めて記す必要もないと思ったのだが、私なりの意見を自身への戒めとして言語化しておきたい。

まず購入方法について。
プレイするゲームを決めて計画的に購入する人、好きな作品は発売日にあらかじめ購入しておく人、セールを待ってお買い得に購入する人、購入方法は人それぞれだ。

またプレイスタイルも同様だ。
一本一本を隅々までプレイする人やクリアすれば次の作品を遊ぶ人、一本を集中してプレイする人や複数を並行して進める人など多岐にわたるだろう。

それらについては各々の感じ方があるだろうし、特に尖ったスタイルには物申したい気持ちも分かる。
が、大前提として第三者の購入方法やプレイスタイルを卑下する資格は誰しにもない。作品の購入方法や楽しみ方は人それぞれ、至って明白な事実だ。
これはゲームに限ったことではないだろう。

ゲームは作品でもあるし商品でもある。購入する人がいて初めて次作にも繋がる。新品であろうとセール品であろうと、作品への熱量が濃ゆかろうと薄かろうと、購入した時点で次代に繋ぐ同志である、とは思えないものだろうか。

そして、ゲームに関するSNSの発信内容も様々だ。
私は作品をもっと知ってもらいたい、共有したいという気持ちもあるが、RPGやアドベンチャーのようなネタバレが作品の面白さに直結するような作品は極力載せないと決めている。そんなプレイヤーは私だけでは無いはずだ。ゆえにSNSで発信されていないからといって作品に対する熱が冷めてしまっている、と決めつけてしまうのはいかがなものだろう。

同じゲームという趣味を持つ者同士で語り合い、時には持論を展開しあって議論することも必要なのかもしれない。しかし議論の枠を抜け出し、もはや口論レベル、正論のぶつけ合いに発展させることは自身のタイムライン、はたまた第三者のタイムラインすらも殺伐としたものへと変化させる火種になり得ることを常に心に留めておきたい。

SNSの発言は自由だ。そして第三者に公開される文章だ。だからこそ発信する内容については今一度見つめなおしていきたい。
自身の文章には配慮に欠ける攻撃的な表現が含まれていないだろうか。

ゲームの楽しみ方は人それぞれ。
すきなものをすきなときに手に取り、自由に遊ぼう。少し疲れてしまったのなら他の娯楽に没頭するのもいいだろう。

そして同じ趣味を持つ者同士で繋がった縁。
どうせなら楽しく、支え合うタイムラインを眺めていたいものだ。